現代と重なる清志郎の「予言」の詞【5月10日夕】
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毎日新聞ニュースメール
https://mainichi.jp/2017年5月10日(水)夕
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現代と重なる清志郎の「予言」の詞
■注目ニュース■
季節が巡ると、あの歌声が聴きたくなる。日本ロック界のカリスマ、忌野清志郎さんが亡くなったのは8年前の5月2日だった。反原発ソングだけではない。反戦反核の詞は、北朝鮮が挑発を続ける現代と重なる。今だから言いたい。あなたは「予言者」だったのか、と。
▽特集ワイド:没後8年、今こそ清志郎ソング 反戦反核「予言」リアルに(有料会員限定)
https://l.mainichi.jp/HmHWj6Z <担当記者から(鈴木梢)>
ロック歌手の忌野清志郎さんが今、生きていたら何を歌ったのだろう。そう考えてしまう時代になった。北朝鮮の挑発で世界は緊迫し、日常会話に「戦争」の二文字が聞かれる。清志郎さんはかねて「もっと憲法9条に関心を持つべきだ」と語っていた。今こそ聴きたい、清志郎
■ニュース速報■
『国交省からの駐車場許可も国営公園入場許可証も貰ったがワンコとの出勤は拒否された。んっと!?、すべてのみこんで=ワンコと行ける御勤め先を検索中です。わ)@国営越後丘陵公園=展望台屋根修復工事の件』
https://l.mainichi.jp/HmHWj6Z 裕
『毎日楽しいです。インチキを見付けた時には強く成った錯覚を表現したく成る。デモよ)俺はミタクレ道理のラスタマンと歩みたい道を見附ました。雨)』
裕
『やれやれ。って、言葉は複雑也』ファイン 裕